『教えることは教わることでもある』。
講師一人ひとりが、この考えを持っているので、上から押し付けるような教え方はしていません。
生徒は、押し付けられると反発します。
講師が生徒と、同じ目線で接すれば、決して反発するようなことはないのです。
当校では、生徒の自主性を促すことに重きを置いているので、生徒が勉強を強制されているというプレッシャーを与えないように配慮しています。
過度のプレッシャーは、マイナスにしか働きません。
ただでさえ、ストレスを受けやすい受験生にさらにストレスを与えることは懸命なことではありません。
ですから、少し遠回りのように思われますが、生徒一人ひとりが伸び伸びと勉強できる環境を作り上げることを最優先にしています。
他の予備校で行われている詰め込み学習は、最初のうちは成果を上げるかもしれませんが、いずれ生徒が息切れしてしまいます。
長い受験戦争を勝ち抜く為には、当校のようにまず環境を整備することから始めることが不可欠になっているのです。
『シンプルなことがベスト』。
当校の学習スタイルはいたってシンプルです。
人間の記憶というのは、一度覚えたことをなるべく早い段階で復習することにより脳に定着します。
その理論を元に、当校では、授業の始めにまず前回の復習から始まります。
次の授業でも復習。そして、その次の授業でも・・・・・・。これの繰り返しです。
こんなに簡単でいいの?と思われるかも知れませんが、最上のものは全てシンプルにできているのです。
私どもは、難しい理論を振りかざすことはしません。
シンプル。これで十分だと思いませんか?
『一生使える知識』。
当校では、時に試験に出題されない事柄も授業で教えています。
そんなの時間の無駄では?と思われるかも知れませんが、この脱線がとても重要だと私どもは考えています。
試験に受かる為の勉強は、一概に無味乾燥なものとなりがちです。
しかし、そこから少し脱線して興味深い事柄を教えると生徒は興味を示します。
興味を示して聞いたことは記憶に残りやすくなります。それに関連して、試験範囲の知識の定着につながります。
また、詰め込み学習で得た知識というものは、試験終了後に急速に失われていきますが、当校のメソッドで授業を受けた生徒は当校卒業後も知識を保ち続けています。