第6問
平成21年度の宅建試験第6問は、受験者の正解率が30パーセント強ときわめて低くなった問題でした。
第6問は、抵当権消滅請求の基本事項について問う内容となっています。
出題内容としては、とくに難問というわけでもありませんでしたが、第6問のと4肢択一の文章の全てが初めて出題されるものであり、予想出題の勉強が不十分であった受験者が多かったのが原因と思われます。
受験者は過去試験に出題されたのをまとめて勉強し試験に臨みますが、このように過去に一度も出題されたことのない問題では正誤を判断して正しい解答をだすのが難しくなるようです。
予想問題の対策も大事
宅建の試験ではこの平成21年度に出された第6問のように、過去出題されたのをまとめにないのも出題されることがあります。
宅建の試験では、頻出の事項であり、正解率が高くなる問題で点数をとっていくことがまず大事ですが、勉強に余裕があれば、過去未出に対策もしておきたいところです。
過去問題にない出題の対策としては、以前試験に出た問題集のサイトなどを参照するとよいでしょう。
宅建のサイトでは予想や練習問題のところにも目を通して、その事項も繰り返し勉強しておきましょう。
また、過去問題では、前年に宅建で初めて出題された事項についても、かならず内容をよく理解して勉強しておくことが大事です。